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2012年3月29日 (木)

万葉の心を感じてみませんか?Part.8

万葉の心を感じてみませんか?

歴史と文化の街太宰府から

 太宰府歴史スポーツ公園編 その8

 福岡県太宰府市の土地家屋調査士松尾勝巳が提供する、近郊情報第8号です。

 昨日は暖かかったですね。福岡では桜が開花しました。
しかし、太宰府は寒いので少し遅いようです。
でも、桜の蕾がもうすぐはじけるような感じになってます。
写真は展望広場から見た背振山系です。
春霞で見えにくいですが、奥の高い山が背振山、レーダーがある所です。

Photo_5

 今日紹介する歌碑は、公園グラウンドの周りのジョギングコースから、
大池の周回コースに入る分かれ道のところにあります。

それでは、万葉の散歩道をお楽しみ下さい。 Photo_7

Photo_6

妹が見し あふちの花は 散りぬべし
 
 吾が泣く涙 いまだ乾なくに

                 作者 筑前守 山上憶良

いもがみし あふちのはなは ちりぬべし

 わがなくなみだ いまだひなくに 

               作者 ちくぜんのかみ やまのうえのおくら

横の解説板です。

Photo_8

 長男家持(やかもち)の母であり、
最愛の妻でもある大伴(おおともの)郎女(いらつめ)を亡くして悲しみにくれる大宰府師(だざいのそち)大伴(おおともの)旅人(たびと)の心中をおもんばかって憶良(おくら)が旅人(たびと)に代わって弔問として奉(たてまつ)った日本挽歌の反歌の中の一首である。
 生前に妻が見た唐(から)せんだんの花は散ってしまうようだ、わが泣く涙はまだ乾きもしないのにという意。 

 家族を亡くすって、悲しいことですね。私も父を亡くしたときは、佐賀の白石町まで毎週七日参りに帰ったものです。時々、父の顔がうかんできてました。四九日が過ぎる頃までは気持ちが晴れなかったようです。周りの人も心遣って、こういう歌を詠んでいたのでしょう。

 

 今日の日記
 ホームページのリニューアル作業を昨日に続き行いました。本を読みながらその通りやっているつもりでも、本のようにはなりません。XHTMLとCSSは、私の思うようになりません。大変な作業です。千里も遠くにある道の、たった1歩目を踏み出したばかりです。

太宰府歴史スポーツ公園のリンクです。

グラウンドやテニスコートの利用について説明してあります。太宰府市役所のページです。

http://www.city.dazaifu.lg.jp/shougaigakushu-su/sinaisisetsuannai/rekispo.html

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 太宰府歴史スポーツ公園の情報も、予定している記事は、残りわずかになりました。
最後まで、よろしくお願いいたします。

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〒818-0137
福岡県太宰府市青葉台1-5-17
土地家屋調査士 松尾勝巳
TEL 092-923-0968   FAX 092-980-7326

当事務所のホームページです。
URL http://www.matsuojimusyo.com/
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土地家屋調査士は、表示登記・境界・測量の専門職です。

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