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2012年3月28日 (水)

万葉の心を感じてみませんか?Part.7

万葉の心を感じてみませんか?

歴史と文化の街太宰府から

 太宰府歴史スポーツ公園編 その7

 福岡県太宰府市の土地家屋調査士松尾勝巳が提供する、近郊情報第7号です。

 まだ紹介していない歌碑は、残りあと三つになりました。その内の一つです。 

 小高い丘の下に大池沿いの小道があり、ジョギングコースとの間に、写真の太鼓橋があります。

Photo

 カワセミが時々見られるところは、写真左側の池の上につきでた木の枝です。今日紹介する歌碑は、その小道沿いで太鼓橋とグラウンドの中ほどにあります。

それでは、万葉の散歩道をお楽しみ下さい。Photo_2

Photo_3

銀も 金も玉も なにせむに

 まされる宝 子にしかめやも 

  
               作者 筑前守 山上憶良

しろがねも くがねもたまも なにせむに (*たまと書きましたが ぎょくかもしれません )

 まされるたから こにしかめやも 

               作者 ちくぜんのかみ やまのうえのおくら

横の解説板です。

Photo_4

 非常に子煩悩(ぼんのう)であった憶良(おくら)の子等(こら)を思う歌の反歌である。世に最高の宝といわれる銀(しろがね)も、金(くがね)も、玉も一体何にしようか。どんなにすばらしい宝でも子にまさる宝はないという意。
 当時、庶民の口には入らぬ舶来(はくらい)の瓜やおいしい栗を食べてはこれを子に食べさせたいと思い、亡くした子を思う親心は今も変わることはない。 
 

 幸い私の子どもは、元気に生きています。順調にいったかと言うと、決してそうは言えません。子どものことで、心配が絶えない日もあり、子育てで悩んだこともありました。これまで山あり谷ありだった、とふりかえっています。でも、この歌を詠んで、子どもたちが生きている、家族が無事に生きているということは、感謝すべきことなのだと感じさせられます。
 最近児童虐待のニュースが多く聞かれます、本当に心が痛みます。公園の池には、水鳥のカイツブリが住んでいます。けたたましい鳴き声にはビックリします。そのカイツブリもきちんと子育てをしています。カイツブリの子育てぶりと子の成長も、この1年見てきました。一生懸命潜っては雛に餌を与えてました。
  人は鳥以下の生物になったらいけない、と思います。

 今日の日記
 事務所のホームページリニューアルに取りかかりました。
本を見ながら本体部分のXHTMLとデザインのCSSスタイルシートを記述してみました。見た目が、点線で囲まれるようになってきちんと記述されているようです。それらしくはなったようですが、自分が考えているデザインになるまで多く困難が待ち受けているようです。

太宰府歴史スポーツ公園のリンクです。

グラウンドやテニスコートの利用について説明してあります。太宰府市役所のページです。

http://www.city.dazaifu.lg.jp/shougaigakushu-su/sinaisisetsuannai/rekispo.html

 今回のシリーズはあとわずかになりました。最後までおつきあい下さい。

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〒818-0137
福岡県太宰府市青葉台1-5-17
土地家屋調査士 松尾勝巳
TEL 092-923-0968   FAX 092-980-7326

当事務所のホームページです。
URL http://www.matsuojimusyo.com/
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土地家屋調査士は、表示登記・境界・測量の専門職です。

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