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2012年4月28日 (土)

万葉の心を感じてみませんか?Part.15

万葉の心を感じてみませんか?

歴史と文化の街太宰府から

 水城編 その5

 福岡県太宰府市の土地家屋調査士松尾勝巳が提供する、近郊情報第15号です。

 下の写真は、現在の水城提東門周辺(国分丘陵側)の様子です。4月2日、こちら側でも桜満開でした。福岡では、今はツツジが満開に近くなってきています。
 ここは、元国道3号線(現在は県道になっています。)自動車もたくさん通行しています。ここは、完全に太宰府市内です。
 和歌の夫木集(ふぼくしゅう)には、「岩垣の水城の関」とも詠われ、石垣を伴った城門だったそうです。

Photo

 下は、東門跡の礎石の写真です。
その形から、江戸時代から鬼の硯石(すずりいし)と呼ばれています。当時の技術で、柱を立てるための穴をあける作業など、大変だったことでしょう。この鬼の硯石は、建設当時の位置ではないそうです。なんらかの理由で、ずらしたのでしょう。

Photo_3 

 このそばに展望所があります。
防衛施設である水城が完成し、こうした高台や見張り所で敵の侵入に備えていたのでしょう。

Photo_4

 展望所からは大きなマンションや都市高などがあり、博多までは見通せませんでした。
10mくらい登ったところですが、当時は博多まではっきり見通せたようです。思ったより眺望は、良かったです。私の住む吉松丘陵(青葉台)側まで、きれいに見えました。

Photo_5

 もう、敵の攻撃はないようなので安心して、当時の防人たちは歌を詠ったのでしょう。
東国の防人は故郷を思い、父母兄弟や妻子への情を募らせていたでしょう。
 このシリーズのPart.1で紹介したように、故郷に残した恋人の結んでくれた紐を解き、筑紫美人に心をときめかせ、結婚し住み着く人もいたようです。昔も今と変わらない、人の感情があったようです。
 

 今日の日記

 昨日、境界立会のため、佐賀県の武雄市までいきました。武雄市といっても山の方に入り込んだ所です。私の実家が武雄から、10kmちょっと離れた白石町です。ですから、赤い楼門のある武雄温泉とかよく行ってました。あいにく、昨日温泉には寄りませんでした。楼門のある武雄温泉の他に、簡保の宿の温泉も見晴らしがよくて気持ちよいです。温泉好きな方は1回ぜひ行かれて下さい。
 ホームページのリニューアル作業、9割くらい進みました。まだ、未完成ですが下のURLをクリックしてみてください。

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