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2012年5月19日 (土)

万葉の心を感じてみませんか?Part.18

万葉の心を感じてみませんか?

歴史と文化の街太宰府から

 太宰府歴史スポーツ公園編 その12

 福岡県太宰府市の土地家屋調査士松尾勝巳が提供する、近郊情報第18号です。

 
 前回から、陶板広場の紹介を始めました。今回はその第2弾です。
今回の陶板は梅がテーマですので、3月撮影の梅の写真を提供します。本当は梅ではないかも知れませんが、梅と思って見てます。この梅かもしれないこの木は、なんと1本の木から紅い花・白い花・紅白まだらになった花が咲いています。現在、この木には2cmくらいの梅の実がなっています。大池を回ったところの、階段そばにあります。

006

それでは、今日の陶板の写真です。

Photo

陶板の解説です。

筑紫路に春を告げる天満宮の”飛梅”。

東風(こち)ふかば にほいおこせよ 梅の花
 あるじなしとて 春な忘れそ         作者 菅原道真(すがわらみちざね)

 大宰府に流される道真の歌によって京の都から飛んできたという。
そしてもう一つ太宰府には梅の文学がある。大伴旅人(おおとものたびと)や山上憶良(やまのうえのおくら)らが集まって詠んだ梅の歌32首、「万葉集」に有名な梅花宴(ばいかのえん)である。
 万葉の昔からこの地に縁の深い梅は今では市の花である。

Photo_2

 梅花宴の歌は、このシリーズのPart4と9で取り上げました。よろしかったら、アーカイブから見て下さい。一番上に表示される矢印からも、戻ってご覧いただけます。

 太宰府でもこの「飛梅」が、一番最初に咲きます。太宰府天満宮の本殿を正面に見て、右側の紅梅です。それから、あちこちの梅が開花します。まさに春を告げる梅です。道真公の歌、有名ですよね。私も知ってましたが、正直意味はよくわかりません。
 ところで、太宰府天満宮にまつわる梅の思い出があります。太宰府中に勤務していたとき、天満宮で全校生徒参加のスケッチ大会がありました。ちょうど花菖蒲がきれいな頃でした。
 そのとき、梅の実を神職さんや巫女さんたちが取っていました。ブルーシートを下に敷いて、棒で木を揺らしたり、はたいたりして梅の実を落として集めておられました。ブルーシートの上に、ボトボト落ちてました。これが、天満宮の梅干しになるんだと思いました。

 今日の一言

 先日テレビである人が、「豊かさはポケットの中ではなく、心のなかにある。」と言っておられました。飲んでいたので、誰だったか覚えていませんが、外国の方で人権問題に関わった方の言葉でした。今私のポケットの中が寂しいので、妙に心に残りました。 
 
 
 
太宰府歴史スポーツ公園のリンクです。

グラウンドやテニスコートの利用について説明してあります。太宰府市役所のページです。

http://www.city.dazaifu.lg.jp/shougaigakushu-su/sinaisisetsuannai/rekispo.html

毎週土曜日に発行する予定でいます。
来週土曜日も、是非ご覧になって下さい。

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〒818-0137
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福岡の土地家屋調査士松尾事務所の公式サイトです。
URL http://www.matsuojimusyo.com/
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土地家屋調査士は、表示登記・境界・測量の専門職です。

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