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2012年11月17日 (土)

唐津に来てみんしゃらんですか? その2

唐津に来てみんしゃらんですか?

 唐津くんち編 その2 (karatsu-kunchi karatsu,saga,japan)

 福岡県太宰府市の土地家屋調査士松尾勝巳が提供する、近郊情報第44号です。 
 
 11月2日~4日、佐賀県唐津市で「唐津くんち」がありました。その2回目です。
今日はまず、この迫力ある曳山(ひきやま Hikiyama)の制作について説明します。
「一閑張」(いっかんばり)と呼ばれる工法で作られます。
木組み(心柱は1本、船形は2本)に粘土で原型を作ります。
その上に和紙を数百回張り、重ねられます。その厚さは、2cmくらいもあるそうです。
さらに麻布を張り、漆で固め、幾種類もの色漆で塗り上げ、金銀を施して仕上げられます。
完成まで、2年~6年がかりで作られたそうです。
 曳山は、昭和33年に佐賀県の重要有形文化財に指定されています。
また昭和55年には、「唐津くんちの曳山行事」が国の重要無形文化財に指定されています。

写真をクリック!すると大きく見ることができます。(click! picture)

Syuugou2

 
 今日は3番曳山からです。3番曳山は「亀と浦島太郎」 Kame To Urashima Taro です。
材木町の山で、天保12年(1841年)に制作されました。

Kametourasima2

街中には、ご覧のように古い木造の太鼓橋がありました。

Taikobasi

 4番曳山は「源義経の兜」 Yoshitsune Minamoto no Kabuto です。
呉服町の山で、天保15年(1844年)に制作されました。

Yoshitune1

Yoshitune3

 5番曳山は「鯛」 Tai  です。
魚屋町の山で、弘化2年(1845年)に制作されました。

Tai4

Tai5

 6番曳山は「鳳凰丸」 Hououmaru です。
大石町の山で、弘化3年(1846年)に制作されました。

Hououmaru1

Hououmaru4

 曳山が多いので、一つ一つのコメントを書くことができません。印象的だったのは、小さい子どもさんが恐がって泣いていたりしていたことです。お母さんが、何とか子どもを近くに連れて行こうとしておられましたが、恐がって「行かん」と言ってました。
 この中でも、私のお気に入りは「鯛」です。愛嬌のある表情が好きです。魚屋町にぴったりの山と思います。
 また次回も、紹介していきます。

 今日の一言

  11月16日~17日、日本土地家屋調査士会連合会九州ブロックの境界鑑定研修会がありました。土地家屋調査士業務の質的向上を、目的に掲げています。
 16日は、境界鑑定の基本と実務について講演がありました。
 17日は、事例研究でグループで分かれて話し合いました。テーマは「筆界特定の申請が出されたが、その現場での筆界をどう判断するか。」でした。
 2日間の有料研修でしたが、大変勉強になりました。土地家屋調査士として、境界に関する知見をもっと高めなければならないと痛感しました。

毎週土曜日に発行する予定でいます。
来週土曜日も、是非ご覧になって下さい。

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土地家屋調査士は、表示登記・境界・測量の専門職です。

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