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2013年5月 5日 (日)

万葉の心を感じてみませんか?Part.53

万葉の心を感じてみませんか?

歴史と文化の街太宰府から

大野城跡編 その4

 福岡県太宰府市の土地家屋調査士松尾勝巳が提供する、近郊情報第63号です。

 「史跡大野城跡」(四王寺跡)の紹介、第4号です。
 今日は、四王寺山というの名前の由来の一つ増長天地区を紹介します。
奈良時代末、宝亀5年(774)3月3日の太政官符(命令文書)は、「まさに四天王捻象四躯を造り奉る事<高さ各六尺>」と記録されています。
 新羅の呪詛を攘(はら)うために「新羅に直する高顕浄地」を選んで四天王像4体を造立し、僧4人に経王・神呪を読誦させることを大宰府に命じています。これが四王寺(四王院)の始まりとされています。
 四天王は、持国天(東方)・増長天(南方)・広目天(西方)・毘沙門天{多聞天}(北方)を守る護法神です。「高顕浄地」は別の記録では「大野城鼓峯」と記録があり、現在の毘沙門堂付近に4体集めた伽藍があったのではないかとも言われています。

今回は、増長天地区にある建物跡の礎石です。ここにも、高床式の倉庫があったそうです。 

Tatemonoato

4棟の建物が、直線的に配置されていました。

Tatemonoato2

下は、解説板の写真です。

Setumeiban

ここには、鏡ヶ池といわれるどんな渇水期でも水が涸れることがなかった水源があります。

Kagamigaike

 新羅と唐の連合軍が攻めてきたら、大宰府の役人たちはここで籠城できるように守りを固めていました。

(参考:太宰府紀行、大野城跡、四王寺山のビューポイント、看板説明)

今日の一言

 昨日は、熊本に茶摘みにいきました。自分の家で飲むお茶の分量をまかなうくらいの、お茶畑があります。
 毎年、大阪から叔父たちも来て、お茶摘みをします。天候も良く、ウグイスの声を聞きながら、のどかな茶摘みでした。
 自給自足の生活も、楽ではないけど自然に囲まれ良いものと思います。茶畑のあちこちに猪が掘った穴があいていて、足をとられそうになりました。
 帰りに、茶畑のそばにはえていた竹の子と蕗をもって帰りました。今夜の食卓に、春の季節の食材がならぶ予定です。

 これからも、不定期ですが発行します。ぜひご覧になって下さい。

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