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2013年9月 7日 (土)

万葉の心を感じてみませんか?Part.63

万葉の心を感じてみませんか?

歴史と文化の街太宰府から

国分寺跡編 

 
福岡県太宰府市の土地家屋調査士松尾勝巳が提供する、近郊情報第78号です。

 今回は、筑前国分寺跡を特集します。
 国分寺は奈良時代の中頃、諸国に置かれた官寺で僧寺と尼寺がありました。
当時は天然痘の流行や内乱などの社会不安が続いたため、平安を願い聖武天皇が建立を命じました。天平十三年(741年)の詔(みことのり)で、筑前国分寺は見晴らしの良いこの丘陵地に建てられました。
 下は、国分寺の七重塔です。太宰府市文化ふれあい館に、10分の1の模型があります。

Kokubunji

 模型といっても、この大きさです。塔の高さは50mを超えていたそうです。当時の大宰府の人たちは、すごく感心して見上げたことでしょう。

Toukaisetu

 下は、国分寺跡の礎石です。ここに50mを超す七重塔があったことを想像しながら、ご覧下さい。

Kokubunjitousoseki

 
 下の写真が、心柱を支える礎石です。心柱は、直径1.5mくらいあったようです。大きいです。

Sinbasirasoseki

 創建当時の筑前国分寺は、約192m四方の寺域に金堂・七重塔・講堂などの建物が整然と配置されていました。今は、私有地が入り込んでいて当時の面影はあまりありませんが50mくらい四王寺山側に講堂跡が残っています。
 下が、講堂跡です。ここには大規模な建物があったことが、推測できます。 

Koudouato

 基壇の一辺だけでも、50mくらいあります。

Koudouato2

 現在国分寺の塔跡の隣には、国分密寺があります。

Kokubunmituji

 前回お知らせしましたが、グーグルアースで太宰府散策をしませんか?
このブログの左側にあるリンク集の1番上から、
見ることができます。
 グーグルアースは無料でダウンロードできます。使い方を解説する、専用のページを作りました

今日の一言

 放射能汚染水漏れが止まりません。国が責任をもって止めると言ってます。
これまでも相当海に流出してしまっていると、予想されます。
全力を尽くして、止めないと大変なことになります。原発は困ったものです。

 

 これからも、ぜひご覧になって下さい。

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