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2017年1月 2日 (月)

伊勢・熊野・南紀の旅 その9

伊勢・熊野・南紀の旅 その9

 丸山千枚田編

 明けましておめでとうございます。福岡県太宰府市の土地家屋調査士松尾勝巳がお伝えする、情報第132号です。

 10月19日~25日にかけて伊勢と和歌山・南紀方面を旅しました。

10月21日、熊野本宮大社の大斎原を見た後、大学の学友お勧めのスポット丸山千枚田に向かいました。 途中狭い道ばかりでくたびれました。ようやくたどり着いた丸山千枚田です。 すでに稲刈りは終わり、猪よけの柵を撤去する作業の途中でした。

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 千枚田の中の大岩が印象的でした。

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 作業をされている方にお話しを聞かせていただきました。

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 これだけの棚田があるので耕作放棄地も出てくるはずだと思っていましたが、 ここでは農業法人が耕作・管理をされているそうです。石垣もきれいに整備されています。

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 すごい数の田んぼです。よく作ったものだと感心しました。

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 小さな田もあります。数株しか植えられない田です。 

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 この千枚田の中で一番小さな田がありました。

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 小さな田んぼばかりなので、農作業も耕耘機程度の大きさの機械しか使えないそうです。

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 丸山千枚田を後にして、次の目的地瀞峡をめざしました。 しばらく進むと、赤木城という看板が見えました。ここまで来たついでと思い、寄り道しました。

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 天正年間に紀州攻めの拠点とされたそうです。

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 築城当時の原形を残している城跡ということで、国の史跡となったそうです。

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 こんな山の中でも、城攻めされたときに備える工夫があるようでした。

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 次の目的地は瀞峡です。

   旅日記

 丸山千枚田には田植えの時期か稲刈り前にきたほうが景色が良いと思いました。 しかし、ここでも人の力を感じることができました。丸山千枚田の築造と現在まで保存されてきた事実がそれを物語っています。昨年私は田起こしから田植えや草刈り、稲刈りまで経験したので、なおさら大変さを感じることができました。

 今日の日記

 今年も平和に健康に正月を迎えることができました。昨年この旅の後、大学の学友が二人も続けて亡くなり、ショックを受けました。 自分にもいつ何時どんなことが起こるかわからないな、という実感が芽生えたので、なおさら新年を迎えることができたことに感謝しています。
 昨年は苦しみながら仕事をしたような気がするので、今年は楽しく仕事をすることを目標にしたいと思っています。

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